感情に意識的になるために必要なエクササイズ「メタ認知」

それでは、今日も早速進めていきましょう！＾＾
昨日は、「世界で一番大切な自分の感情」について
お伝えしました。

エネルギーの中でも一番大きな「感情エネルギー」

これをどうやって高めていくのか？の
最初のステップは自分の「感情」に気付くこと

でした。
まずは「気づく」ことをしないかぎり、
その感情を「いい方向」に持っていくことは
できないというお話でしたね！

今日のテーマは
その感情に「意識的になる」ための
具体的なエクササイズについて
お伝えしていきます。

まず、あなたに質問です。

感情って、
何か出来事や会話などの
「刺激」があったときに、
自然と「勝手に現れて」くるものだと
思っていませんか？

例えば、あなたの
身の回りで怒った出来事から
こんな感情が湧くことがあると思います。

例）

・仕事で嫌なこと　→→　憂うつになる
・思いがけないプレゼント　→→　嬉しくなる
・大事な人に裏切られる　→→　悲しい

これって、一見すると、
外部からの刺激に対して、
自然と無自覚のうちに「感情」が
湧いているように見えますよね？

でも、実は、
感情は勝手に湧くものではないんです。

人というのは、
まわりの出来事や言動といった
「刺激」に対する
「ラベル」や「設定」を
誰しも持っていて、

それらを変えることで、
どんな感情を抱くかを意識的に
変更できるんです。

設定があって感情がつくられていく

その一歩が　感情に自覚的になる
ということ

これを「メタ認知」と言います。

今日の音声では、
これらを書き替えるための
最初のステップ、

「自分の感情を自覚的に見ていく」
ための具体的なワークをお送りします！

時には音声を止めながら
腑に落ちるまで聞いてみてくださいね！

それでは、こちらからどうぞ。

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Lesson
「感情に意識的になるための
エクササイズ　”メタ認知”」

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＜＜音声でお話ししていること＞＞

自分の感情に自覚的になる

いいこと→うれしい
いやなこと→むかつく

感情が刺激に対して勝手にでると思ってるのは間違い

それだと刺激の思うまま、
世の中には刺激があふれている
刺激を作るのがうまいひと、広告・・とかその人たちに搾取される
右往左往する人生になっちゃう

・自分の感情を守る
・自分の感情を方向にもっていける
そんな人は強い

そのための第一歩は「自分の感情に自覚的になる」

今わたし罪悪感感じてる
今私かなしい
今私うれしい

そこに自覚てきになて、今何が私をHAPPYにさせた
今なにが私を悲しくさせた

すると、その刺激に対してどんな感情を出すかを選べる
自分がどんな設定、
ラベル、パラダイムを持っているかによって
刺激がどんな感情を作るかが変わる

例えば自分がビジンという設定・・
すると何言われても、、きにならない
自分がきれいじゃない設定
すると何かいわれると。。おちこむ

もっている設定によって起きる感情が違う

世の中変えられない・・
刺激はかえられない・・
だから、自分の設定を変えてHAPPYになるしかない

まずは今日のワークは感情を自覚てきになるワークをやります
今の感情をこまかくこまかくやっていく
それができない人がおおい

今日は

今あなたが感じている感情を
書き出してくださいというワーク

そのためのヒント
・今のくらし、家、家具、時間的なゆとり　・・書き出す
・お金についての感情
収入・支出・来月のあれこれ・給料あってすばらしいとか
・家族　家族への感謝・ありがとう・逆に不満いらいら
・恋愛
・自分自身　外見、体形。仕事への充実ど

自分の感情を観やすくするためのジャンル分け
大事なのは自分の感情をどこまで書けるかが大事
1時間で１００個目指してかこう

びっくりするほどかけないはず！
感情？？

書くと書いた文章が刺激になって、次の感情がでてくる
１こ１こ書くこと大事
頭の中で考えていても残らない、上書きされる

今なやみがあるひとは、もやもやしていることかいて
なににもやもや、忙しってなにが？
本がよめない？そうじ？本が読めなくて世間にとりのこされる？

ノートに書いてみる

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ワーク
次の６つのジャンルについて、
今、あなたが感じている感情を書き出してください。
100個を目安に書いてみましょう。

・暮らし/ライフスタイル
・お金
・家族
・恋愛
・自分
・仕事

このジャンルは感情を書き出しやすくするためのものです。
ですので、どのジャンルになるかはあまり気にせずに、
どんどん書き出してみてくださいね。
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